« 四万十川・足摺岬の旅 | トップページ | 老化防止の野花遊び・・ »

四万十川の土産話・・

2007年4月17日天気は曇り。

 皆さんのところへ、お土産画像のお届けをしていまして、土産話を記していましたが、忘れないうちに塵埃記に残しておこうと思いました。

「四万十川のアカメ」をダウンロード
「あかめ」・・四万十川最大の魚ですね。

 遊覧船の船頭さんが言うには、「あかめ」は大きくなると2mぐらいにもなるそうです。土産話として面白かったのは、鱗が大変硬い魚だそうで、「どうやって鱗をはがしますか」と聞いてきましたが、お客様からの答が出ませんでしたね。なんとクワ(鍬)だそうです。
 あかめですから、目は見ようによっては赤いです。フラッシュを使うとちょっと赤ぽく光りましたね。

 それから、「四万十川の最高級魚はなんですか」と聞いてきました。皆さん「うなぎ」と答ますよね。船頭さんは、「半分当たってますが、うなぎの稚魚(シラスウナギ)です。」と言って、金魚スクイの様に川面を泳いでいるのを掬うそうです。バブル期には1kgが60万円もしたそうですよ。この稚魚が各地で養殖されて売られているそうです。(海で産卵するから、まだ卵から養殖は出来ないそうです。)

 四万十川の天然うなぎは、親指ぐらいのが、一番美味しいそうです。船の中の弁当で2切れ頂きました。

「四万十川の青海苔」をダウンロード
四万十川の川の青海苔ですね。

 青海苔も上記の画像の様に小石に沢山繁殖しまして、いくらでも採れるそうです。お吸い物中や、てんぷらにしていただきました。

 また、お弁当の手長海老も夜に川岸を歩くとウジャウジャいるそうでして、バケツいっぱいぐらい簡単です。「皆さんが、今食べているのは、私がとって来た物です。」と言ってましたね。「両方とも、お暇ならいつでもとりに来てください。」とも言ってましたね。

 投網を打って魚が取れる。笹の塊を沈めておいて、蟹やうなぎの漁をすると言うことですから、四万十川は、ものすごい量の魚や海老や蟹が生息しているということですね。

 我が地の川も、私が子供頃(50年前)には、夕暮れにミミズを入れた籠をつけていると、明くる朝には「うなぎ」が入ったものでしたがね。

 しめは、昨日と同じですね。自然の川は、恵みの川なんでしょうね。四万十川がこのまま残ってくれる事を祈りましょう。

« 四万十川・足摺岬の旅 | トップページ | 老化防止の野花遊び・・ »

アーカイブ3」カテゴリの記事