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可愛い子には 旅をさせろ・・

2006年11月29日天気は晴れ。

 野の花達も少なくなり、呑気な心も世風に揺らいで、ついつい塵埃記も「わだかまった心」を吐き出してしまいます。

 現在の「いじめ」や「学校教育」の問題で、ネットの中での、皆さんのコメントなどを拝見して、呑気な思いを記しますね。マスコミ報道は、あまり見ないようになりましたが、昔から思っていることがあります。

 私はマスコミ報道がちょっと異常ではないかといつも思っています。事件性のあるものを、突出して報道して、変わった事件や奇抜な模様を大量に流していますね。
 見ている側の大衆は、「そんな人がいるのかー、そんな可哀想な人いるのかー、自分の所では大丈夫だ」と苦笑いしながら見ているだけですね。
 政治報道にしても、各リーダー達の横暴振りが、まるで事件ドラマの様に流れていますね(テレビ風に、バラエティーのように)。もう慣れっこになって、大衆からは、悪に染まらないとなれないと言う、かけ離れた世界を見せられてますね。

 大人社会を知らない子供達の心は、「大人になっても良い事ないぞー、競争に負けたら大変だぞー。金がなけりゃー生きれんぞー」と煽られるばかりですね。引きこもってしまう子供達も出てきましたね。自立して大衆の中へ、引きこもると文化芸術が生まれるかもなんですがね。

 自殺報道なども、相当に心して報道して欲しいですね。欧米の先進国では報道はしないそうですね。しても「まず、自殺は罪だから」と促してからだそうですね。

  私が、もしもマスコミ関係にいたら、もっと「大衆の素晴らしさや美しさ」を報道してあげたいですね。子供達に「夢や希望をあたえ、社会は素晴らしい」と思える番組を沢山作ってみたいですね。

 前にも記しましたが、思春期の子供達は、大人になろうと自立して行くのですね。「可愛い子には、旅をさせろ」ですね。学校と言う世界も、ある意味で社会に出るための人生の旅ですね。(あの先生のような大人になりたくないと、学ぶのですね。逆が多ほどよいですね。)
 いじめ問題で、間違った過保護になり、普通に自立し様とする子供達を押さえつけない様にも思います。変な解決策を選択すると、もっと陰湿になる危険性も、子供達は持っていますね。

 学校教育でも、家庭教育でも、一番大切なのは「子供の自立」ですね。子供達は過保護にしても、しなくても、いつかは荒波の社会に出て行かねばなりませんね。誰の力も借りずに漕ぎ出せる「逞しさや優しさ」を身につけることですね。
 その自立(立派な大人になろう)を助ける唯一の基本は、「大人社会が綺麗で素晴らしい。」と思わせること(作ること)ですね。

 そんな風に思いました。だから私は、「いじめや基本教育」は、大人達社会に、すべての責任があると思います。今の現状は大人社会の反映ですね。面白おかしく煽るマスコミに引っ張られることなく、地域活動において、庶民の助け合う姿を、子供達に見せつけることだと思います。

 いつの時代も権力者や巷の独り善がりの独裁者は汚れますが、大衆社会(底辺の民衆)は、概ね助け合って、逞しく美しいものですね。

 またまた、話が飛び飛びですね。居酒屋談議の様になってしまいます。文章と言うより話言葉ですね。ご容赦くださいませませ・・

「ミカンの花」をダウンロード
本日の散歩で、農家の畑でミカンの花を見ましたよ。

 ミカンの花咲く頃・・五月じゃなかったですかねー。暖かさが異常な感じも受けますね。
 大人社会が、子供達から見て異常な社会に見えない様に、私達も心して過ごして行きましょう。師走に入りますね。皆さんの、心が明るくなる塵埃記にしたいです。

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