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選挙開票の立会人

2006年10月31日天気は秋晴。

 さて、この29日は市会議員選挙の投票日でして、夜には開票となりますね。私は何度か立会人に選出されましたが、今回も立会人となりました。そこで裏話でもないのですが、その様子を記して塵埃記を進めることにしました。

 まず、立会人は夜9時に集合となります。選挙開票の説明を聞いた後、9時30分きっちりに開票となります。
 最初に立会人の仕事ですが、まず投票所から集められた投票箱が、確り鍵がかけられているかの点検ですね。30数カ所からの投票箱の点検です。

 その後、開票箱から投票用紙が大きなテーブルに総て出されます。そしてまた、開票箱が空であるかの点検ですね。そして開票となりますが、投票用紙は総てかき混ぜられてしまいます。開票にかかわる職員は、開票、確認、集計、有効と無効判断と約50名ほどだったと思いますね。警察からも、トラブルがない様にと警察官が数名が鎮座していますね。

 開票が進みます。各候補者の名前の記されたテーブルが立会人の前にあります。その候補者の名前のところに100票ごとに積まれて行きます。かき混ぜられているから、確率的に早く100票が積まれた候補者は有利だとわかるのですね。この様にして、9時半からの開票が12時近くなると、各候補者の上に積まれた投票用紙で、500、600票と判ってきます。おのずと当選者がわかり、各陣営や新聞社が速報として流して、当選者が決まって行きますね。
 大きな体育館です。各陣営が観客席に双眼鏡を持たせて速報を知らせる人達を配置していますね。なん票かの接戦になっている候補者は、立会人の判定が済むまでは、大変な気持ちだろうと思いますね。

 さて、立会人の仕事はここからなんですね。誤字や脱字、判定が難しい字、遊びで記しているもの、関係のないことを記しているものなど、凄い数の乱れた投票用紙なんですね。
 まず、市から選ばれた職員が判別します。それを立会人に、有効投票か無効投票かを1枚1枚尋ねてきます。その方法は、まず職員達が有効だと思うものから出してきます。そこで立会人が慎重に見て、有効欄か無効欄に判を押して判別します。最終決定は選挙管理委員長ですね。それを延々と繰り返して行くのですね。
 投票用紙に記されている名前で面白いものが沢山に出てきます。また悪戯書きも多いです。 立会人達もなんとか候補者の一票として上積みしてあげたくて、書いた人の気持ちにまで踏み込んで判断をして行きますね。
手が震えて、字を書けなくなったご老人まで動員されていますからね。

 この面白い書きこみは、またの機会に塵埃記に記しましょう。大変面白いものが沢山ありますが、これ公表できるのか選挙管理委員会に尋ねておきますね。

 これが終わりますと、投票用紙をダンボール箱に入れて封印します。立会人は封印の印を押しますね。選挙結果決定書類にも印を押して終わりとなりますね。

 そうこうしていると、午前3時近くなりましたね。もう報道では、12時ごろにはほとんどが当選者が決まり、祝勝会でしたでしょう。

「風力発電」をダウンロード
黒川ダムの風力発電です。

 そんなこんなで、明くる日は昼まで寝ていましたが、素晴らしい秋晴で、丹波から生野銀山湖辺りの山紅葉を探しに行きました。紅葉はまだまだでしたので、大好きな風力発電をまた見に行きました。綺麗な青空の中でぐるりぐるりと回っていましたね。ちょっと疲れていた心も晴れ晴れとなりましたね。

 なぜかでっかい風力発電が大好きなんですね。青空の中で風が見える様なんですよ。自然がエネルギーをくれるというのも好きなところかもしれませんね。

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