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ゴジラを生んだ日本・・

2004年11月20日天気は快晴。

 最近、深夜に衛星放送で子供の頃によく見た「ゴジラ」が再映されているのを、途中眠ってしまうのですが、楽しんでいます。見ていてふと思ったことを塵埃記に記しておきますね。また皆さんとお話してじっくりとコラムにしてみたいと思います。

 ゴジラは日本が生んだ有名な架空怪獣ですが、私は日本だから生まれたような気がしています。
なぜなら・・
大都市をあっという間に破壊してしまう。
私は日本ほど戦争で、大都市が草木もなくなるほど廃墟となった国はないのじゃないかと思いますね(あったら皆さん教えてください)。
この残像がゴジラを生んだのじゃないかと。

 またこのゴジラをアメリカとおきかえると、もっとわかりやすくなりますね。日本を破壊し尽くしたゴジラが、次の新たな破壊怪獣が出てくるとなんと日本を救ってくれるのですね。日本の都市の上で戦う強く大きなゴジラ(アメリカ)が好きなんでしょうかね。

 アメリカで生まれる映画は、宇宙人の攻撃や大自然の大都市破壊ですが、現実にはまだ都市全部が廃墟となる経験はしていませんね。アメリカ映画のゴジラは都市を破壊できませんね(傷めると言う感じですね)。アメリカゴジラは橋の上で亡くなりましたね。

 先の大戦で廃墟になったから復興がはやかったかもしれませんが、歴史的文化財は残されましたが、都市の庶民の文化は同時に焼き尽くされ廃墟と化してしまいましたよね。
 昔の庶民の精神文化も吹っ飛んでしまったのじゃないか・・日本が生んだゴジラから発せられる文化は何なんだろう。

 ゴジラ映画からそんな思いがわきましたね。こんな諸々をゴジラを通して、もう少し考察して、また塵埃記にまとめてみたいですね。
 ゴジラについて思いがありましたら・・お知らせください。

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