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秋の休耕田で小花達と遊ぶ・・

 秋風が爽やかな季節となり、毎日の田園や野の散歩が大変楽しい季節となりました。野もリンドウ、オケラ、コウヤボウキ等々と秋の草花が咲きあがっています。メインのホームページには掲載していますが、こちらのブログの方は、違う視点で草花と遊ぼうと思います。

 減反政策で、我が地も休耕田が所々にあります。また美味しいお米の生産と言うことで、農薬を押さえているのが原因でしょうか、水田害草と言われる草の花が楽しめるようになりましたね。そこで、私が秋の休耕田の中で、見つけて遊んでもらった花達を紹介しましょう。小さな花達です。何科に属するとかじゃなしに、私の見た思いで紹介させてください。カヤツリグサ系の草達も水田の風情を大変持っているのですが、草の種類が多すぎて整理が出来ていません。

「オモダカ」をダウンロード
オモダカですね。夏の終わり頃から、咲き出します。休耕田や水田横の湿地辺りでも見れますが、真っ白で大変綺麗です。私は花も素敵ですが、葉の形が好きです。葉は大きなリよく目立ちますよ。花大きさは3cmほどですよ。

「イボクサ」をダウンロード
イボクサです。朝晩が涼しくなると咲き出しますね。夕暮れには花は閉じているか、終わっているのでしょうか。
休耕田はもちろんですが、黄金色の稲穂の下でも花を見れますね。近づくとキラキラ輝く様で、素敵な花ですね。花の大きさは1cmほどですね。

「コナギ」をダウンロード
コナギですね。この花は、なかなか見れませんでした。休耕田の中へ入ってカヤツリグサ系の大草を退けながら、見つけました。綺麗な紫色で、花も2cmほどと大きいほうですね。農薬の使用の減で、咲き出してきたのだろうと思いますね。ミズアオイと言う綺麗な花をつける草があるそうですね。その同属だそうですね。秋真っ盛りに咲いていました。

「アブノメ」をダウンロード
アブノメですね。これもコナギと同じ場所で見ました。花の大きさは5mmほどですね。でも近づくと風情のある花顔をしてますね。これぞ、しゃがんで見つめる醍醐味の花ですよ。

「キカシグサ」をダウンロード
キカシグサですね。これもコナギ、アブノメと同じ場所で見ました。上記の花達の周りをびっしりと這い覆うと言う感じで繁茂していまして、赤い2mmほどの花を沢山つけていますね。これはしゃがんで見る楽しみと言うより、こいつも花だから、ついでに楽しもうぐらいですね。虫眼鏡は携帯していませんからね。

「アゼナ」をダウンロード
最後にアゼナですね。この花は、夏からズート咲いています。水田の中だけじゃなく、畦道でも楽しめますが、まあお仲間と言うことで掲載してやりましょう。アゼナは名前のとおり、畔の菜でして、しゃがめば楽しめます。アゼナも帰化植物もあり、3種類ほど違う風情のアゼナを見ることが出来ます。アメリカアゼナ、タケトアゼナと言いますが、判別は難しいですが、違いはわかりますよ。アゼナの花の大きさは5mmほどですね。

10月12日追加します。9月の中頃に見ていましたが、休耕田の仲間であることは確かです。

「アメリカアゼナ」をダウンロード
アメリカアゼナですね。9月に見ていました。これも畦道や休耕田で楽しめます。花の大きさは5mmほどです。

「アゼトウガラシ」をダウンロード
アゼトウガラシですね。タケトアゼナではと思いましたが、色々検索してこちらの方が近いです。でも確定には、私には難しいです。花の大きさは5mmほどですね。上記のアメリカアゼナの同じ畦道で見ました。

「サワトウガラシ」をダウンロード
サワトウガラシですね。ムラサキミミカキグサだと勘違いをしていた様です。何度も見に行き、サワトウガラシに行きつきました。里山の湿地で見ましたが、休耕田にも咲きますね。

水田の可愛い小花達を記しましたが、それにしてもしゃがんで見る花達でしたね。この休耕田のそばに、セイタカアワダチソウが立派に咲き上がっています。こいつは見上げて楽しませてくれますね。「呑気よ。オマエは誰も相手にしない、なにを見とるんじゃ。」と言われそうなので、ここまでにしておきます。また違う小花を休耕田で見つけたら、追加しましょう。

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