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野の陶芸家

秋風に吹かれながら、野を歩くのが、爽やかで素晴らしいです。
一日中でも、のんびりと歩いていたいのですが、そんな訳にも行かないのが、世の様ですね。
さて、野遊びもごそごそしていると、見事な芸術作品に出会うことがあります。

「トックリバチの巣」をダウンロード
サクランボほどの小さなものですが、見事な陶芸作品に見えますね。ネットのお友達から、トックリバチの巣ですよと教えていただき、ネット検索で楽しみました。ドロバチ科の仲間達で面白い連中ですね。

あるページの冒頭には、「人間はいつごろから壺をつくるように なったのだろうか?  真偽のほどは定かではないが、 人間がつくる壺は、ある昆虫がつくった 構造物の模倣ではないかという説がある。その昆虫というのが、トックリバチである。トックリバチは、まさに素焼きの壺を 思わせる巣をつくる。」・・なるほどなーと思いましたね。

また、集団で社会性を持って生活する蜜蜂達と違って、単独で行動し、巣も暮らすものじゃなく保育機なんですね。卵を一つだけ産み付けて、毒で麻痺させた餌を2,3匹入れておくそうですね。

まだまだ、色々面白いトックリバチの事柄が記されていますが、ネット検索で楽しんで見てください。
それにしても、強度といい、造形といい、無駄のない素晴らしい陶芸作品だと思いますね。テレビの鑑定団なら、いくらぐらいの値段をつけるのでしょうね(笑)。

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