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2006年・ブログ初め・・


「幸福の木」です。本名はドラセナ・フラグランスだそうです。

 新年おめでとうございます。本年は喪中につき、ご挨拶を控えていましたが、田舎の戎さんも終わり喪に服してばかりは居れません。ブログも更新して行きたいと思います。このブログはなるべく、ものが言えない花達や自然の植物達を通して、私の戯言や駄詩を中心に進めて行きたいと思います。

 一番花のない時期ですので、初登場をしてもらったのは、皆様にも幸せが訪れるように、我が家の「幸福の木」を持ってきました。

 この木は、愚妻と共に大変思い入れがありまして大切にしています。十年ほど前に沖縄に旅行に言ったときに、お土産を買いました、そのときにサービスに10cmほどの小枝の切れ端みたいのがビニール袋に入ったものを頂きました。

 我が家に持ち帰り、小さな鉢に突き刺すように挿して放置していました。葉が出てきた時は「おや、まあ」でした。葉ばかりが大きくて小枝が可哀想なくらいになりましたが、相変わらず放置していました。冬になって葉がなくなり、枯れてしまったと思いましたが、愚妻が「大丈夫、暖かくなったら葉を出しますよ。」と言うことでまたまた放置してました。暖かくなると葉を出しましたね。あっ枯れてしまったと思うことを何年も続けましたが、もう駄目だろうと思いながら大きな鉢に入れ替えて春から夏を待ちました。葉を大きく出してきましたね。

 それからは、冬でも暖かい縁側に置いてやることにしました。冬でも立派に葉を茂らせてくれています(上記の画像は本年1月12日の幸福の木です。)。幸福とは逞しさかもしれない、幸福とは繰り返すことかもしれない、幸福とは人生には冬があるが春や夏を待つことかもしれない、幸福とは生き抜くことかもしれないと、この幸福の木を見ると思考が色々と巡りますね。

 最初の数年をほったらかした悔やみと、大切に見つめてやることの楽しみを味わっていますが、花を見たいですね。ネット検索すると「厳しい環境においてやると、木が小さくても花をつける」とありますね。なんかこんなことでも、幸福と言うことを考えさせられますね。まあ私達はもう厳しい環境に、我が家の幸福の木を置くことはないでしょう。

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