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子供のように・・

「ツルリンドウの実」をダウンロード

 里山へ、秋風に吹かれたいと歩きます。小さな花達を見つけようと歩きます。晩夏に花を楽しんだツルリンドウが花の中から赤い実を伸び上がらせます。「おうっ、実をつけたかー」としゃがんで眺めます。

 ですが、虫なのか、鳥なのか、それとも鼠か、実を半分だけかじって食べている実がパラパラありましたね。どんな生物が食べているのか、なぜ半分だけ食べるのか、どんな食べ方をしているのか、どんどんと子供のような疑問が沸きあがってきますね。誰も見向きもしないだろうがと思いながらも、感性が揺さぶられますね。

 花園に入ると、綺麗な花しか目に飛び込んでこないでしょう。春の花盛りではツルリンドウの実は見てもかじられた様子までは見ないでしょう。冬の前の里山歩きです。花も探しますが、ありませんね。そう言う時こそ、じっくりと子供のように感性が湧き上がる気がしますね。

 よーく考えて見ますと、何もないのが深く物事を見つめて、子供のように真理を知りたくなるかもですね。貧しさの中こそ、真の豊かさが思い描けるかもしれません。花園に生きている人達は見え難いだろうなーと子供のような思いが沸きますね。(権力者は見えているのだろうか)。

「ツルリンドウ」をダウンロード

ツルリンドウの花も掲載しましょう。ちょっと古いものですが、綺麗な画像だと思っています。

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