« 2005年7月17日 - 2005年7月23日 | トップページ | 2005年7月31日 - 2005年8月6日 »

夏の夜に咲く妖花。

 さんさんと照りつける太陽の下
 藪の中から緑の大きな葉をつけた蔓
 白い綿帽子のような蕾を見た
 真夏の夜に花開くと言う

 月明かりがわずかな光の下
 真っ暗な不気味な夜の藪の中
 小さな天使が舞い降りてきたのか
 白い綿毛がふわふわ宙に浮いている
 

 小さな懐中電灯の明かりに
 一つ一つが浮き上がってきた
 幻想的な花の妖精が踊り舞う
 年に一度のカラスウリの夏の夜の祭り

●戯言・・このカラスウリの花は、毎年、母校野球部が兵庫県予選を勝ちぬいて行くのを応援している熱い夏の夜に(7月後半)、我家の裏の竹薮に小さいですが、妖艶に咲きあがります。藪蚊に刺されながらですが、30分ほどで反り返る様に開ききるのを見て楽しんでいます。開く動きが見れますよ。
 残念ながら母校野球部の少年達の夢は本年もあと一歩と言うところで散ってしまいました。

悔しさに酒が入りてわれ腑抜け 少年達の夏夢や散る(駄)

| コメント (2) | トラックバック (1)

« 2005年7月17日 - 2005年7月23日 | トップページ | 2005年7月31日 - 2005年8月6日 »