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我が地の食虫植物の花。

 野草花を追って遊んでいますが、また初めて出会った花達がありました。ドンドンと我が地の草花収集画像が増えて行きますね。本日掲載する花達は絶滅の危機があると、パソコン検索などで掲載されていました、食虫植物ですね。

「イシモチソウ」をダウンロードイシモチソウ(モウセンゴケ科)ですね。
 花の大きさは1.5cmと言うところでしょうか、池の土手の少し湿地帯ですが、草自体は少し乾いたところに咲いていましたね。葉の粘液が強く虫を捉えて養分にするのだそうで、なにかの拍子に倒れると小石をも掴むので石持草と名前がつけられたのだろうとありますね。また100年後には100%絶滅するだろうとの記載も見つけましたね。虫がいなくなるのでしょうかね。

「コモウセンゴケ」をダウンロードコモウセンゴケ(モウセンゴケ科)ですね。
この草は子供の頃には沢山見ていた人達がいますね。私はその頃は野球一筋でしたね。この草も粘液で虫を捕らえて養分にするそうですね。20株ほど群生していますが、粘液状態を撮ろうと近写しました。これも池の土手と田圃の畔との境の小溝中で見つけました。

「コモウセンゴケの花」をダウンロードコモウセンゴケの花です。
この花を見つけてやっと食虫植物の葉を見つけられたのですよ。葉自体は他の草に覆い隠されていましたね。
花は5mmほどの小さなものですが、鮮やかな色をしていました。

●戯言・・草花を追っていたり、花を見つけたりしていて思うことがありますね。それは「鎮守の森」の復活ですね。
花達は何らかのバランスで咲きあがってくるように思いますね。上記の二つの草花も雑木林、池、湧き出す湿地、小溝と畔と言うように条件が要るようですね。そこに里の人達の営み(畔や池の雑草の刈り取りから整理)が入って草花が咲きあがっている様に思いますね。農薬で虫がいなくなると必然的に絶滅でしょうね。
 昔の人達は田園地帯でも必ず鎮守の森を配置していましたね。そこで育まれる虫や鳥や生き物が稲作にはかかせなかったのじゃないかなーとも思いますね。害虫駆除も鳥達や爬虫類等(棲家が必要ですね)が食してくれたのじゃないでしょうかね。生態系のバランスこそが大切に思います。いずこも田圃だらけ、これ人間営みにも心配になりませんか。

 漁獲量の落ちた海の魚も山や森を昔の様に復活させれば、増えて戻ってくるそうですね。無農薬の自然稲作が復活している様ですが、山や森の復活がまず先決かもしれませんよ。トキが復活すれば絶滅危惧種の草花も生き延びれるかもしれませんね。

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