« 2004年12月26日 - 2005年1月1日 | トップページ | 2005年1月9日 - 2005年1月15日 »

05・居酒屋談議(介護問題)

★友人A・・「おい、良い新年やったかー」
●呑気・・「3が日は、いつもどうり酒浸りやったなー」
★友人B・・「田舎は町から帰ってくる奴らを接待せなあかんからなー」
●呑気・・「兄弟が帰ってきて、町の話を聞いて呑んだだけやなー」
★友人A・・「おまえとこのおばーちゃん、緊急入院したそうやなー」
●呑気・・「そうなんよ、朝な、おばーちゃんと大きな声で呼んでも、薄目開けよるだけで、返事せーへんねん、そいでな、近所の医者に来てもろたら、入院ちゅうことになってしもた。」
★友人A・・「おまえとこの寝たきりばーさん、去年も今ごろやったんとちゃうんか」
●呑気・・「去年はちょうど、甲子園バージョンに入った時で、そりゃー大変やったがな。」
★友人B・・「そやったなー、おまえあの時はえらい目におうとったなー。」

●呑気・・「もう86歳やからなー、どないして送ってやろうかなーの感じになってきたなー。」
★友人A・・「おまえとこも、おやじからおばーちゃんと介護が大変やったからなー。」
★友人B・・「二人で15年ほど介護しとのんとちゃうんかー」
●呑気・・「そやなー、親父は病院嫌いで家で心臓発作で亡くなったからなー、まあ8年も動けずに寝たままやったから、ある意味では良かったかもやなー、おばーちゃんももう4年になるでー動けずに、お迎えが来てやってもええとおもうのやがなー」
★友人A・・「おまえのばーさんが緊急入院する時に、ちょうどおまえとこに行って、ばーさんに声かけた時にこりゃーお迎えがきたと思うたんやけどなー。」
●呑気・・「医者が言うにはな、とりあえず病院やなー、可能性がある間は治療やなー。このまま家の置いておいたら、昔の年寄りと同じで亡くなって逝くやろーと言うとったなー。」
★友人B・・「昔の方がよかったなー、病院やったら、植物人間みたいになっても生かしよるやろー。」
●呑気・・「畳の上で看取るのは難しいなったなー、家で亡くなるとひょっとして殺したんとちゃうかと事件性がとわれるらしいでー、近所の医者は呑気さん家族はよく知っているから、死亡診断書はかけるけどなーと言うてくれはったなー。」

▲飲み友達・・「わしの母親は、植物人間になって、もう9年老人福祉医療病院におんねんでー。」
●呑気・・「そやったなー、最近どないしてはるー」
▲飲み友達・・「相変わらずや、もう1週間に一回、見に行くぐらいやなー、体中管だらけで、返事もあらへんからなー。」
●呑気・・「大変やなー、医療費はどないしてんねん。」
▲飲み友達・・「親父の年金をそっくり使ってんねん。足らずは福祉やなー、そいでも見舞いの交通費や紙オムツやらでケッコウ金いるでー、そこへもってきて親父も調子悪なってきたがなー。」
●呑気・・「笑いごとやないなー、うちのばーちゃんも老人医療病院かもやなー、寝とるだけやから、家で介護している方が楽なんやけどなー。」
★友人達・・「うーん、わいらも親がまだ元気やけど、これからやろなー。」

△居酒屋女将・・「呑気はん、もう永いから大変やろけど、奥さんをだいじにしてあげてやー、奥さんが一番えらい目にあってはるんやからな、呑気はんらは、ここで酒呑んで憂さ晴らしてはるさかいになー。」
●呑気・・「ほんまやなー、もうあいつには頭があがらんわー、ちいそうになっとるしかないなー。」
★友人達・・「そやなー、おまえとこの嫁はええ嫁やで、今日はこの辺で、早目において、帰ったろかー。女将っ、お勘定やなー。」
●呑気・・「そやなー、帰ったろかー、テレビの前でちいそうになって過ごすわー、ほなまたなー。」
△居酒屋女将・・「また今年も戎さんですね。」
●呑気・・「そやそや、また3日間ほど寒い神社で遊ばんならん、暫く呑みにこれんなー。」

yamanoimo本日(1/7)はヤマノイモの実です。開いて中の羽のような種を風に乗せて飛ばします。どこまで飛ぶのでしょうね。

| コメント (2) | トラックバック (3)

本年もよろしくお願いします。

sinnnenn2本日(2005/1/2)は我が畦道です。

 新年のお祝いを皆様に申し上げます。今年はなんとか良い年に、皆様と一緒に作り出して行きたいと思っています。
田舎の小さな庶民のお正月を今年も楽しみました。私はお酒が大好きなんですね。酔って言いたい事を言って、少しでも気分が晴れるのならこんな素晴らしいことはないと、田舎へ帰ってくる皆さんを接待することが歓びなんですね。
 本年も拙いページで皆さんに笑ってもらおうとネットで遊びたいと思います。この画像の私の散歩道の身近な野草花達を今年も懲りずに発信して行きます。変な戯言は笑ってお聞き流しください。

「野に咲く花のように」杉山 政美  作詞   小林 亜星  作曲  

野に咲く 花のように 風に吹かれて

野に咲く 花のように 人をさわやかにして

そんなふうにぼくたちも 生きてゆけたらすばらしい

ときには暗い人生も トンネル抜ければ夏の海

そんなときこそ 野の花の けなげな心を知るのです

(間奏)

野に咲く 花のように 雨にうたれて

野に咲く 花のように 人を和やかにして

そんなふうにぼくたちも 生きていけたらすばらしい

ときにはつらい人生も 雨のち曇りで また晴れる

そんなときこそ 野の花の けなげな心を 知るのです

ルルル・・・・・・・・・


| コメント (12) | トラックバック (10)

« 2004年12月26日 - 2005年1月1日 | トップページ | 2005年1月9日 - 2005年1月15日 »