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里の恵み


セリ(セリ科)の花です。

 田園や里の近くの雑地辺りを歩くと、今の時期に春の七草として有名なセリの花が楽しめます。深い緑の中で草の頂点に真っ白な花穂をつけて、点々と咲乱れています。また此花には虫達が好むのでしょうか、蝶やバッタや蜂がまるで楽園を楽しんでいる様に、真っ白な花の上を乱舞して楽しんでいます。
夏の野に白鮮やかな冬味覚(駄)・・季語がむちゃくちゃになりそうな駄句が出てきましたが、冬から春にかけての鍋料理にかかせないお野菜ですね。

そこで、パソコン検索で遊んでみました。
和名のセリは、競り合うの「競り」であるとの説があるそうで、競い合って生育するようですね。
 「冬から春にかけて、田の近くの用水などで寒風に耐えながら生えています。厳しい冬の間に採ったセリは堅くて小さいのですが、歯ごたえがあり、香りが強くまさに美味です。ゆでておひたし、あるいは汁の実に浮かせます。セリのおいしさは、口に入れて噛んだときの歯ざわりです。セリは日本の山菜の中で野菜となった代表で、栽培品は1年中八百屋の店頭を飾っています。」との記述がありましたね。(「」記述をほとんどそのままにコピーして記しましたが。お許し頂けるでしょう。)

 里の野では、冬には味覚として楽しまれ、夏には真っ白な花で私達や虫達を楽しませるセリが大好きな花になりましたよ。

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