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多羅葉の花

多羅葉の木の花 

私が生まれる前から

我が家にある大木 多羅葉の木

この木の葉は昔にお経を葉の裏に残した

小枝で傷をつけると黒く浮き上がってくる

この葉の裏にコメントを書いて

葉書代わりに送ることも出きる

葉書の木とも言われる

その多羅葉の木に今年も花がきた

小蜂達が羽音をならして今年もやってきた

●戯言・・我が庭の多羅葉の木は高さ8mほどありますね。昔にある新聞の記事でこの木の名前を知ることになりました。
 その記事の内容は、ある小学校の女の先生が卒業した生徒全員に、この多羅葉の葉の裏に人生を励ます言葉を記して切手を貼って送ってあげていたそうです。子供達が大きくなってもこの葉を大切に持っていて、先生との交流が再会しているとの記事でしたね。ほんの些細なことですが、心が明るくなるお話で、その記事以後は我家の多羅葉に愛着が増しましたね。

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コメント

こんばんは。
前にオヤジ様からこの葉のお話をきいたことを思いだしました。
また季節は巡ってきたのですね。

この葉が日本にあるというのを私はあの時は知らなくて、インドか何か、あちらの方にだけ生息する木だと思っていました。
仏教の国ではこの葉はお経を書く葉として大変尊ばれてるんですよね。

蜂が蜜をすってるのでしょうか?
とてもいい写真ですね。

投稿: 理桜 | 2005.05.13 00:11

理桜さん・・ありがとう。
覚えていて頂いたのですね・・とても懐かしいです。

それから、恋ヲスル果実のご本を楽しませてもらいました。
理桜さんの内面からほとばしり、また搾り出された言の葉の素晴らしさを感じ取ることが出来ましたよ。現代の恋する女心を垣間見ました。
田舎の初老のオッサンには、とても感想など言えるものではないですね。

ただこれからもドンドン短歌をお作りなる理桜さんに期待を込めて、一言だけですね。

ご自分の内面を素直に短歌にされて、内面からの言の葉が綴られていますね。
次には相手の内面を想像して、そこから理桜さんを見た句や、木々や花や周りの物事から理桜さんを見たような短歌も期待したいですね。万葉集なんかは置き換えが多いですよね・・古いですね・・ごめんなさい。

私の詩は、花や木々から私に向けて発する言葉を作ることが多いです・・同じ自分の内面なんですが、相手はこう思っているのじゃないかと考えるようになってしまいましたね。
歳なんでしょうね・・枯れてきてしまったのでしょう。

戯言になりました・・お許しください。

投稿: 呑気おやじ | 2005.05.13 11:34

こんばんは。感想ありがとうございます。
おやじ様のアドバイス、ありがとうございます。

私からではなく、花や周りの物事から私を見た歌というよりは、たぶん、私が自然に託したり、なぞらえた歌を期待されてるのではないかなと思いました。

万葉集の置き換えは自分の心情を花鳥風月になぞらえ、託す歌ともいえ、はっきりと心情を明記していないのでこれは「自然詠」とも呼ばれています。
私の歌は「心象詠」といわれるものがほとんどで、本は若い女性をターゲットにしたものだったので特に心象詠になってると思います。

「自然詠」というのは簡単なようで一番難しいもので、万葉の時代から何千人という歌人の人がたとえば「桜」なら「桜」をみて歌を何十万と作っています。となると、そこに自分の個性を詠うのは大変なんですね。

ありきたりの歌になる可能性が高いともいえます。前に聞いたことあるよねみたいな歌にもなります。

でも、この部分をあえて今、仲間の歌人たちと自然詠への勉強をしながら取り組んでるところではあります。

オヤジ様の忌憚ないアドバイスに感謝してます。いつかそういった歌が詠めるように努力していきたいと思ってます。

投稿: 理桜 | 2005.05.14 22:09

呑気様 投句有難うございました。
TBさせて頂きましたので、ご笑納ください。

タラヨウに花が来ていますね。
この時季は完全に花の主導権は木のほうに移っていますね。
タラヨウはモチノキ科なんですね。
実は食べられますか?

投稿: ぶちょうほう | 2005.05.15 09:11

教えてください
タラヨウと非常に良く似た特徴を、もった木です
9割の緑の葉、1割にも満たないあざやかな赤色
5月初旬、薄黄色の上向きに咲いているアジサイ
の蕾みのような、花
やはりタラヨウなのでしょうか、

投稿: この木なんの木 | 2008.05.10 19:58

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