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皆様に素適な聖夜が・・

karasuurinohana本日(12/24)はカラスウリの花です。

 今日はイブですね。私は例年のごとく、山の神様が美味しそうにケーキを食べている横で小さくなって、梅干を肴に焼酎を飲みながら過ごす静かな聖夜になることになります。そんな私のイブだからこそ、皆様には素適で穏やかで笑顔がいっぱいの楽しい聖夜がやってきますように心からお祈り申し上げたいと思いますね。

 本年もあとわずかになりました。今年をふりかえっていますが、やっぱり楽しかったことは野の野草花と毎日の様に遊べたことですね。メリークリスマスの画像をなににしようかと探しましたが、この夏の夜に花開くカラスウリにしました。蒸し暑い夏の夜に藪蚊に総攻撃を受けながら、約1時間ほどかけて花が開いて行くのを見ていた想い出がいっぱいです。蕾から順次開いて行くのを画像にして帰ってきて、蚊にさされまくった私の顔を見て、妻が「あほやなーっ」と言った言葉が忘れられません。例年とは言え、この花は素適な光景を拝ませてくれるのですよ。来年を今から待ち焦がれています。

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お友達blogのご紹介です。

sasayurifuyusugata本日(12/21)はササユリの冬姿です。

 今日の塵埃記は、ネットをはじめて永いお付き合いをしている方のご紹介を記しましょう。この方とは野草花の趣味が合い、色々とネットでお話をしています。また毎日の様に「花便り」として、その季節、季節の野草花をメールで送って頂いています。素晴らしい画像群で楽しませて頂いています。
 この方は還暦を越されていますが、まだまだ山岳を歩かれて野草花達を追いつづけておられます。草花に対する愛情も知識も大変深い方です。ホームページをお持ちではなかったのですが、このほどblogを立ち上げられました。
 私の拙いプログで遊んで頂いている皆様にも、是非ご紹介したくてお知らせを記しておきます。

★気ままに野山★http://blog.goo.ne.jp/buchoho/


HNは「ぶちょうほう」と名乗られておりますが、俳句や川柳、都都逸と言った文芸の方も洞察がふかく、趣味の域を越えて気楽に遊ぼうと模索されています。是非皆さんのコメントやトラックバックで遊んであげて、ぶちょうほう(不調法)さんの世界に触れて見てください。

冬の里山

okeranofuyusugata本日12/19)オケラの冬姿です。
 野草花を楽しんでいますが、冬になり花達が少なくなりましたが、このオケラの冬姿を見たくて冬の里山を歩きました。オケラの花のことは、10月16日に「オケラ」の題で記しています。

 里山の中はすっかり落葉樹が葉を落とし、木々が寒々とした裸木になっていますが陽射しを受けて森の中はまた違った自然の風情があり素的な散歩となりましたね。今年はまた暖かい日が続いてまして、元気な草花もぱらぱら見られましたね。

 冬の草花の楽しみは、樹木の実や野草の胞子が目に飛び込んできますね。春夏秋の鮮やかな色は出ていませんが、枯淡の色彩と言うか冬枯れの黒茶系統に胞子の白が映えて、また違った趣が楽しめますね。

 また森には赤い実をつける植物達も多いですね。誰もいない里山の中でたった一人、この小さな赤い実を見つけてしゃがんで眺めると言う行為は、言葉に出来ないほどの格別の心理が働きますね。赤い実は見つけ様とはしてはいませんが、目に飛び込んできた時は嬉しいですね。なぜなんだろうと自問自答する時がありますよ。
 
 オケラの冬姿は探して歩いたのですが、なかなか見つかりませんでした。やっと一株、素的な立ち姿で現れてくれましたね。少なくなってきているのでしょうね。花篭を編んだドライフラワーのような姿は面白いですね。

 サクサクと枯れ落ち葉を踏みしめながら、里山の中を楽しむ、今年はもう無理だと思いますね。

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