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秋の七草

kuzunohana.JPG
本日(9/3)はクズの花です。

 秋の七草はハギ. キキョウ. クズ. ナデシコ. オバナ(ススキのこと). オミナエシ. フジバカマ だそうです。
万葉集ー山上憶良(万葉集 巻八)に「萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」とうたわれていますね。
 クズ(葛)は凄い繁殖力のマメ科の植物で蔓は色々な具材に使われたり、根はデンプン粉ができ葛粉として親しまれていますね。吉野地方の葛粉は有名ですね。花は8月終わりから9月にかけて上記画像のような花をつけますね。
 秋の七草は我が地ではフジバカマ(藤袴)を除いて総て里山周辺で自生花がみれます。フジバカマは農家の庭先でないと見れなくなりましたね。

★戯言も追加します。(真実)
ハンガリー選手のドーピング失格で室伏広治選手が繰上げ金メダルに輝きましたが、その記者会見前に各記者団に今回のメダルの裏に刻まれている古代ギリシャ語の詩(メモ書きで)を手渡していたそうです。室伏選手の思いが素直にわかるし、またメダルの裏の言葉としては流石オリンピック発祥の地ギリシャだと感心しましたので記しておきます。

真実の母オリンピアよ
あなたの子供達が
競技で勝利を勝ち得た時
永遠の栄誉(黄金)をあたえよ
それを証明できるのは
真実の母オリンピア
        古代詩人ピンダロス

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タヌキマメ

tanukimae.JPG
本日(9/1)はタヌキマメの花です。

 今年もこの花に会うことが出来ました。我が池の土手には個体数が少なく見つけるのが大変なんですよ。
野草花を追って楽しむのに大切なのは花名なんですね。花名がわかればパソコン検索で画像合わせをして名前をを確定できるのですよ。
 逆に花名がわからない時は私はもうお手上げ状態になってしまいます。しかしホームページを通じて野草花のお好きな方達とお友達になり、花の名前を知らせていただけるようになり大変助かっています。これもネットの醍醐味だと思いますね。

 さてこのタヌキマメも3年前に見つけて、お友達から名前をお知らせいただいた草花なんですね。
この花を見て、この名前は忘れなくなりましたね。パソコン検索すると、豆袋が狸のフグリ(キンタマ)に似ているからついた名だと記されてましたね。本州、四国、九州からマレー半島、東南アジアと亜熱帯に広く分布する1年草だそうです。花は素敵な色をしていますよ。

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差別問題の講演を聴いて・・

gagaimonomi.JPG
本日(8/30)はガガイモの花と実です。

 昨晩、人権問題の同和研修と言うことで、45歳ぐらいの公立の小学校の教師をしている人の講演を拝聴しまた。
内容は、子供の頃から部落差別を感じていたが、実際は大学や社会に出てから色々と経験したそうです。
彼は自分が差別部落で育ったことを隠して大学、社会を過ごしてきた中で色々な問題を差別する側の中に入って聞いてきた経験を話していましたね。その時に「自分は差別部落の者だ。」と言えなかったのは生きて行くために仕方ないことだった説明して、この問題は差別側、される側の両方に精神的な苦しみをもたらす問題であると結んでいましたね。

 私はこの問題も、今またいじめが低年齢化して増えている問題とリンクしてしまうのですよ。
なぜなら「いじめ」は多数派が少数派を排除することから始まるような気がします。少し障害あり皆と違う、また成績が優秀な人も少数派に入ってしまうことありますね。差別問題もどんな歴史があったのかは詳しくはわかりませんが、国策で少数派をいじめる(隅に追いやる)ことで社会のバランスをとろうとしたのじゃないだろうか。
 ですから我々多数派はいじめつづけてきたわけですね。少数派の差別されつづけてきた人達の心情やいかになのですが、現代ではいじめつづけてきた人達の心情も辛いものが押し寄せてきているのですね。
 個や人として相互理解を深めるしかないかもですが、成熟してきた社会では新たな差別が生まれてきているように思いますね。

 今も戦争が続いているし、人種問題で対立していますが、これもある意味で多数派が少数派をいじめているのじゃないだろうかと思うのですよ。多数決で決めると言う民主主義の盲点みたいな気しますね。民主主義の成熟した国ほど「いじめ」や「差別化や貧富の差」がどんどん進んでいるのじゃないかと思いますね。(国連は真の多数決になっているのかなー)

 基本的人権を確立する方向に行くべきだと思いますね。個人の人権を最優先する、多様な社会や世界を容認する様な教育や思想を作り出すことをもう一度考えなくてはと、昨日の講演といじめが増えていると言う新聞を読んでの、本日の塵埃記ですね。

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