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うっちゃり

yamarakkyo.JPG
本日(11/26)はヤマラッキョウです。

 今日の神戸新聞のコラムに地元出身の大関が横綱を目指しているのに、客席が埋まらない。相撲人気のかげりが記されて、ライターの堀井憲一郎さんが面白い調査をして、人気のかげりと若者気質とをあわせた記述が興味をひきましたね。

 堀井さんは相撲の決まり手に個性ある力士が多かったことをあげて、現代と過去の決まり手を記されて、40年前は「うっちゃり」(土俵際で粘り、体をひねって相手を投げ飛ばす)が8番目に多かったそうです。ところが昨年はたったの2番だけで、今場所もいまだ「うっちゃり」はなしだそうです。堀井さんは「哀愁のうっちゃり」と嘆かれているそうですよう。

 大相撲の本場所開催の多さや巨漢ぞろいや怪我を避けていると色々な理由があるが、堀井さんは若者気質として、「うっちゃり」を高まる離職率と同じで若者の執着心が乏しくなり、絶滅しかけたと記されてますね。
 その上で「うっちゃり」はいろんなことを考えさせられると、土壇場の逆転は人生にはそうそうない。だからこそ土俵上の「うっちゃり」に快感がある。もっと粘って、もっとドキドキさせて欲しいと結ばれていますね。

 相撲からですが、うーんこの様な見方からの考察もあるのかと感心しまして、塵埃記に記すことにしました。

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コメント

相撲のことはよく分かりませんがうっちゃりって聞いたことがあります。
それが最近は少なくなって「哀愁のうっちゃり」なんて言われているんですね。
時代は変わったと言う事なのでしょうか?

ヤマラッキョウの花を初めてみました。
薄むらさきで綺麗なんですね。
名前にラッキョウってついてますが食べられるのでしょうか?

投稿: きらら | 2004.11.29 17:42

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