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世界のトップレベルだ!松坂投手

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本日(11/13)はリンドウです。

 あの甲子園の優勝戦でノーヒットノーランをやってのけた松坂大輔をズート見つづけています。今回、大リーグ選抜との対戦でみごとな投球をしました。ある米国の批評家や関係者は「通用する。10勝はするだろう。」と言ってますが、私は今現在でも大リーグでもトップレベルの投手だと思っています。その思いを塵埃記に記しておきます。

 彼の最大の特徴は速い球(変化球を含め)のコントロールだと思います。どんなに速い球をなげてもコントロールが甘ければ必ず打たれますね。
 バッターには死角があると思います。どうしても打てないコースが、個人差がありますが、バッターのインコース低めの速い変化球ですね。昔、巨人にいた西本投手の右打者へのインコース低めの速いシュート。有名な江夏投手の右打者に対する速いスライダー。神様稲尾様の左打者に対する高速スライダー、ここへのコントロールは一番習得しにくい球だそうです。チョット手先が狂うと死球ですからね。どちらも足元に来て速く鋭く変化しますから、考えただけでも難しいでしょう。(打ったとしてもファールが精一杯でしょうね。)

 それにアウトコースの低めの速球から変化球は、昔から打つのが難しいとされてきました。しかし最近はバッターの技術が上がりこのコースはバットに当たるケースが多くなりましたね。踏みこんで行けば捕らえられるのですね。そこで落ちる球が出てきましたね。大リーグで言うチェンヂアップボールですね。

 松坂は上記のボール総てを速い球でコントロール良く投球できますね。松坂はその上に一流のカットボールも投げれます。このカットボールは綺麗なホームで指先から球離れの遅い投手しか投げられないそうです。有名なのは今回来ているクレメンス、ヤンキースの押さえ投手リベラが有名ですね。
 カットボールは速球と同じスピードで横回転が入っているから、右バッターが芯でとらえたと思ってもボール一個バットの先に当たるようになります。左バッターは反対にボール一個バットの根っこに当たりますね。どちらもバットが折れますよ。(野球経験から)

 松坂大輔はスピードボールからコントロール、素晴らしい投球フォームと上記に記したすべてのボールを兼ね備えた稀に見るピッチャーですね。だから私は世界のトップレベルの投手だと思っています。ただ高校からの投球数の肩の酷使だけが心配なだけですね。

 ネットのお友達が「大リーグの大男投手が、松坂のようなフォームで投げると160Kから170Kのスピードも夢じゃないですね。」と書きこみいただきました。私は間違いなく投げれると思います。それほど彼のフォームは素晴らしいと思います。ただスピードとコントロールの関係に、ある球速からは反比例の関係に入るのじゃないかと思いますね。その辺で160K以上の速球に限界(ボールをコントロールする人間体力)があるのじゃないかとも思います。

 ここまで誉めれば、なぜ点ををとられる、打たれるとなりますが。野球(ベースボール)は最たるメンタルスポーツです。それに松坂も人間ですからね、生身と言うことですね。

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160キロがんばれ

投稿: こう | 2005.05.21 11:18

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