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昭和30年代・・

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本日(11/11)は懐かしいミゼットです。

 この11月8日から一泊二日の研修旅行??と言うことで、商店街のおやじどもと道後温泉の方にバス旅行を楽しみました。道後に行く途中に岡山と広島の県境にある「みろくの里」と言う遊園地で昼食と言うことで立ち寄りました。
平日と言うことで閑散とした施設でしたね。

 さてこの施設の中に映画のセットのようにして昭和30年代の街並や商店が再現されていました。大変懐かしい風景でしたので、塵埃記にその懐かしさの一端を記しておきましょう。箇条書きで懐かしみますね。

★小学校の教室・・冬になるとお弁当を温める保温機が教室の隅にあり、上に醤油つけの鰹節だけの弁当が温まってくると、その匂いが教室に充満して、お腹がグーグー鳴ってきたのを思い出しました。
★三輪自動車・・発展途上国ではまだ走っているようですが、酒屋や八百屋のおやじが乗って走っていました。荷積み自転車(前のタイヤより後ろのタイヤの方が一回り大きい。)で沢山の荷物を配達していた小僧さんの姿も思い出しましたね。
★小さな映画館・・私は小学卒業するまで映画館の息子で育ちましたから、中でもポスターをそのままに模写した大きな素晴らしい看板を描いていた白ヒゲのおじいさんを思い出しましたね。
★駄菓子屋・・5円、10円を持って走っていって今日はなにを買おうか色々触って遊んでいましたね。必ずと言って、昔の駄菓子屋さんはおじいさんかおばあさんがニコニコ笑いながら座ってましたね。
★スタンドバー・・スナックと言うのはいつごらからなんでしょうね。亡父がスタンドバーも経営していましたから、懐かしい風景でしたね。そのころはカラオケもなく、男と女の会話だけで酒を楽しんでいましたね。店で働く女性達も地方から金の卵としてある工場に働きにきていたのですが、なにかしらあって水商売に入って行き、そのお店で知り会った男性と結ばれて行くのを、子供ながらに見ていたことを思い出しましたね。ジュークボックスを探したのですが「みろくの里」にはなかったですね。

 そのあと、手押しポンプ、写真屋さん風景とカメラ等々の懐かしい子供の頃を思い出させてくれました。まだまだ皆さん貧しい時代でしたが、なにかしらワクワクするような素的な風景でしたね。良き時代だったのかもしれませんね。
私も鶴田浩二じゃないですが、もう「古い人間」なんでしょうね。

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