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濁流が襲ってきた。

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本日(10/22)はイシミカワ(タデ科)です。

 秋は川原でこのイシミカワ(石実皮)が宝石のような輝きで、綺麗に色づいた実を沢山つけて楽しませてくれていましたが流されたでしょう。

今回の23号台風で川原の水位は上がり、濁流が押し寄せてきて堤防の決壊やその上を乗り越えて町や田畑を襲いましたね。兵庫の淡路や日本海側に、また全国で沢山の人命を奪い、大きな被害の爪あとを残して通りすぎて行きましたね。亡くなられた方達のご家族にお悔やみを申し上げると共に、被害にあわれた方達に御見舞い申し上げます。

 大自然の猛威や天変地異はどうしようもないことですが、もっと自然に対して畏怖の念を持ち大切に共存して行かなければならないかもですね。今年の自然模様は、我々になにか警告を発しているようにも感じられますね。

昨日の神戸新聞に素敵なコラムがありました。その中の一部を抜粋しておきましょう。
★古の為政者は、洪水や暴風、不吉な彗星出現など天変地異が起きると必ず「徳政」を敷いた。民に対する恩徳の政治という意味だ。政は、天の付託を受けて行うもので  異変は、治世者の不徳に警告を発しているとされた。徳政は、道に外れた行為を反省し天に謝るものであった。

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