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播州佐保秋祭

taiko1.JPG
本日(10/4)は我が町内の布団タイコです。

 我が地の年間行事の中で重要な秋祭りです。上記の画像は宵宮の巡行で一休みしている時に撮りました。
毎年10月の最初の土曜日が宵宮、そして日曜日が本宮となります。子供達や若い衆にとっては待ち焦がれた男の祭りです。昨日で今年の祭りは終わりました。

 布団タイコの大きさは画像の横に街路灯が写っていますから、高さは町の電線を長い竿であげながらでないと通れないですね。ですから、我が商店街の横看板はタイコが通れる高さ以上になっていますね。重さは1.5トンほどでしょうか、宮入で伊勢音頭に合わせてタイコをゆすって踊りながら担ぐ時には100人ぐらいの人達が担ぎますね。
龍の緞帳の中に若い衆が二・三人入ってその中の大太鼓をドンドン打ち鳴らしながら宮入や巡行をしますね。
このタイコの歴史や我が町にいつ頃からはじまったのかは、私は詳しくは知らないのですよ。来年またゆっくりと聞いておきます。でも真中の狭間の彫り物は色々なところから写真を撮りに来ますね。古いものだそうでその彫り物の技法を研究するのに写真にしているそうですよ。
 お値段はいかほどかも想像がつかないそうです。ただ修理で龍の緞帳の龍の鱗一つが10000円だそうですから、それから考えると・・うーんわからないですね。

 私はこの祭りの布団タイコや色々な各地の祭りのダンジリや屋台を見ると、いつも昔の人達の知恵の素晴らしさに感心してしまいます。なぜならば、このタイコ一つで担ぐ者達や見て応援する者達で何百人の人達が1日楽しく遊べるのですよ。我が町には現在は4台のタイコが各地区から佐保神社にやってきます。村人達が料理やお酒を楽しみながら、清清しい秋を満喫して1日中タイコを囲んで笑顔で過ごすことが出来るのですよ。ある意味で凄いオモチャを考え作り出したものですよ。

 護国豊穣を祈った祭りも終わり、さー農家の人達の稲刈りのシーズンへと入って行きます。

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コメント

ニッポンの文化の継承を祭り等をとおして
確りしてるところがバンザイです
土浦の花火競技大会も煙火師の継承でしょうね

投稿: ★りぼん★ | 2004.10.05 21:58

こんばんわ、ログを辿ってきました
御訪問ありがとうございました。
呑気おやじさんは お近くなのですねー
別館で【大門獅子舞】のHPを運営しておりますので
お暇なときにでも覗いてやって下さいませ
お祭では お世話になりました & お疲れ様でしたー

大門獅子舞はこちらです↓↓
http://www.geocities.jp/daimon_shishimai/index.html

投稿: 祭一番 | 2004.10.12 23:14

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桜川畔 2004 10/02  土浦全国花火競技大会 ドーカン第73回18:00~20:30夜空のファンタジー 音と光りのエンターテーメント煙火技術の中で... [続きを読む]

受信: 2004.10.05 21:49

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